個人を狙うより儲かる…法人の「ネット不正送金被害」過去最多、ビデオ会議の相手は偽物?最新“4つの手口”と警視庁が推奨する“3つの対策”
mail@yanagiya.biz
ITライター柳谷智宣
BBSSが2026年2月に実施した「ネット詐欺に関する意識調査 2026」を取り上げています。全国の15〜59歳618人を、令和世代(10代)、平成世代(20〜30代)、昭和世代(40〜50代)に分けて分析した調査です。フィッシングの認知率は85.0%、偽サイトは82.0%、スミッシングは75.2%と用語自体は広く知られているものの、対策まで理解している人は各手口で約2割にとどまりました。令和世代の73.3%が不審なメッセージを見分けられると答えた一方、偽通販サイトの判定では約半数が見抜けず、スミッシングの正答率も50.0%と最低でした。
昭和世代は68.4%と高い警戒心を示しています。被害経験率も令和世代の男性はスミッシングが9.4%、フィッシングが8.5%と全体平均の約3倍。情報源もYouTube(32.0%)やX(27.7%)、TikTokに偏り、詐欺広告に無防備な実態が浮かびます。
この要約は生成AIで作成しました。
