高齢者より若者の被害報告が多い! アメリカの最新データで見るネット詐欺の最新状況
mail@yanagiya.biz
ITライター柳谷智宣
NPO法人デジタルリテラシー向上機構に日々寄せられるロマンス詐欺相談を踏まえ、ノートンライフロックが発表したオンライン出会いの実態調査を基に手口を解説しています。日本人の1%が過去12カ月に金銭や暗号資産投資を要求された経験があり、米FTCによると2020年の被害額は3億400万ドルで前年比50%増、70歳代の平均被害額は9576ドルに上ります。詐欺は標的選定、メッセージ交換、金銭要求、カモリスト登録の4段階で進み、フェーズ3では少額から要求を増やす手口や性的映像による脅迫も報告されています。
詐欺師はアジア系俳優や富裕層風中年の写真を使いビデオ通話を嫌がる一方、数秒だけ応じたり口元だけ動かすアプリを使うケースもあるといいます。同社のバーチャル被害者実験では、愛犬家で経済的余裕を感じさせるInstagramプロフィールを作成したところ、開設からわずか4時間で詐欺師からメッセージが届いたといい、写真の画像検索やアカウント作成時期の確認が有効だと伝えています。
この要約は生成AIで作成しました。
