狙った企業は逃さない「ビジネスメール詐欺」、送金先は別の詐欺で盗んだ個人情報を悪用するケースも
mail@yanagiya.biz
ITライター柳谷智宣
アメリカ公正取引委員会(FTC)の報告によると、国際ロマンス詐欺の被害額は2017年の8700万ドルから2021年には5億4700万ドルへと6倍以上に急増しており、日本でも被害が拡大していると紹介しています。2022年6月、山梨県警は富士河口湖町の50代男性がSNSで知り合った女性に投資話を持ちかけられ、中国の大学教授を騙る人物へ1億5400万円を送金したと発表しました。
従来の被害者は女性が中心で、治療費や渡航費、関税名目の送金が多かったのに対し、今年に入り男性はFXやオンラインカジノ、暗号通貨投資を持ちかけられて騙されるケースが目立つと指摘します。犯人はSNSや出会い系アプリで接触後すぐLINEに誘導し、他の被害者に見つかって連絡手段が絶たれる前に囲い込むとし、恋愛感情を利用して信用を築いてから投資へ誘導するといい、会ったこともない相手からの投資話には乗らないよう呼びかけています。
この要約は生成AIで作成しました。
